スノボ合宿

15人以上の団体プラン

15人以上の団体プランの事例

ここからは実際に弊社で対応させて頂いた事例を紹介します。

ご相談 Case 1

  • 雪マジが使えるゲレンデ
  • コースは15コース位あれば十分
  • 宿を貸切で使いたい
  • ゲレンデ目の前の宿がいい
  • 食事がおいしい宿

かわいいロッジが気に入って予約しました。
ゲレンデも近いし、食事もおいしくて満足です。
宿で借りたレンタルが、予想以上に新しく大好評でした。
来年もまた、同じ宿に行きたいです。

  • 初心者が多いので、コースの横幅が広いゲレンデ
  • 上手い人はナイターも滑りたいそうです
  • コンパはかなり騒ぐので、できれば怒られない宿
  • ゲレンデの目の前がいい
  • 食事はバイキング食べ放題がいい

大きなコンパ会場だったので、騒いでも全然OKでした。
ナイターが2日間とも出来たので満足です。
夕食がバイキングで、みんなお腹いっぱい食べられたし、コンビニも近かったのでとても便利でした。

少人数のグループプラン

少人数のグループプランの事例

ここからは実際に弊社で対応させて頂いた事例を紹介します。

ご相談 Case 1

  • シーズン何度も行くので格安で行きたい
  • 15コース以上
  • 全員男性なので、1部屋で泊まりたい
  • やっぱり温泉にも入りたい

コースが多くて満喫できました!最終日までリフト券付きにして良かったです。
宿のお風呂も温泉で、食事は鍋食べ放題だったので、みんな喜んでくれました(^▽^)

ご相談 Case 2

  • 初心者ばかりなので、滑りやすいゲレンデ
  • スノボ以外にも遊べるところがある
  • みんなで卓球したい!

人が少なく、空いていたので滑りやすかった。ゲレンデの広さもちょうどよかった。
ゲレンデまでは宿の人が送迎してくれて楽だった。
『温泉かふぇ』は、温泉以外にも卓球やビリヤード、インターネットもあって楽しめた。

スノボ合宿に必要な持ち物

スノボ合宿に必要な持ち物はウェアやボードをレンタルするかどうかによって変わってきます。

また、宿泊施設がホテルの場合、基本的なアメニティ(タオルや歯ブラシなど)は揃っていますが、冬季の旅行になるのでそれに適した持ち物の用意も必要です。

宿泊に必要なもの(合宿共通)

ホテルによっては不要になる場合もありますが、宿泊する場合一般的に以下のものが必要になってきます。

  • 着替え(宿泊日数分)
  • 寝巻き(施設によって浴衣など備え付けがあることもある)
  • タオル(出来れば宿泊日数分)
  • シャンプーやコンディショナー、歯ブラシなどのアメニティ類
  • ドライヤー(備え付けがあるケースが多いですが、台数は少ないことが多いです)

またこれらに加えてスノボ合宿の際は以下を揃えて起きましょう。

  • 健康保険証
  • 暖かいインナー
  • カイロ
  • 日焼け止め(雪焼け防止)
  • 顔写真付き身分証(雪マジ19利用時必須)

その他スノボ、スキー必要なもの

スノボ、スキー板やウェア、小物類(ゴーグル・グローブ・ニット帽)は基本的にレンタルすることができますが、持参するとレンタル料金が発生しないので、持っている人は持参しましょう。

弊社では必要な持ち物などを事前に打ち合わせしてリストアップいたします。